年金手帳が廃止されます | 奈良県で助成金申請や給与計算などをおこなう、社労士総合労働相談事務所 陽だまり

お気軽にお問い合わせ下さい

0744-35-2308

受付時間9:00〜17:30

定休日土日祝日

ブログ & お知らせ

BLOG & INFOMATION

年金手帳が廃止されます。

2020年5月の年金制度改正法の成立により、

2022(令和4)年4月1日から年金手帳は「基礎年金番号通知書」へ切り替えられます。

             年金手帳(日本年金機構のHPより転載)

これまで年金手帳は、国民年金および厚生年金の被保険者証として、保険料納付の証明や基礎年金番号の本人通知等に利用されてきました。

しかし、近年、個人番号(マイナンバー)の導入等によって手帳の形式をとる必要性がなくなったため、業務効率化の一環として廃止されることになりました。

2022年4月1日以降は、新たに国民年金第1~3号被保険者となった人(20歳到達者、20歳前に厚生年金被保険者となった者等)には、資格取得のお知らせとして、国民年金手帳の交付ではなく、基礎年金番号通知書の送付に切り替えられます。

実際、年金に関する相談や照会、各種手続きは、マイナンバーカードで行えるようになっています。マイナンバーと基礎年金番号が紐付いていることが条件となりますが、これは「ねんきんネット」や「ねんきん定期便(ハガキ)」で確認できます。

とはいえ、ごく一部の手続きではマイナンバーではなく基礎年金番号で行う場合があります。年金手帳はこれからも基礎年金番号を明らかにすることができる書類として引き続き利用できますので、大切に保管しておきましょう。

ご参考:日本年金機構のHP および 「ねんきんネット」は→<こちら>

ページトップボタン